武蔵野市の紹介
武蔵野市は、東京都のほぼ中央に位置しており、東西6.4km、南北3.1km平坦な地形に恵まれています。
また、東は杉並区、北は練馬区・西東京市、西は小金井市、南は三鷹市に隣接しており、東京都内の人口密度で1位だと言われています。
武蔵野市の形は、時代劇で使用される「ちょんまげのかつら」に似ていると言われており、桜堤地区がまげ、額の部分をJR中央線が鉢巻のように走っています。
武蔵野市内の「交通空白地域」をコミュニティバス「ムーバス」が走っています。市の中心である吉祥寺駅周辺は多摩地区最大の繁華街としても知られています。
【三域の個性を持つ市、武蔵野】
武蔵野市は、市内を東西に貫通するJR中央線に沿って主に三駅圏に分かれています。
市の玄関として、デパートや専門店などの商業集積をもつ吉祥寺圏。
三鷹駅から北側に伸びる文化・行政のゾーンの中央圏。
武蔵境駅を中心に、亜細亜大学などの文教施設と、中核病院である日赤病院をもつ
武蔵境駅。
武蔵野市では、三域の個性を生かしつつ、全体が調和したまちづくりを進めています。
武蔵野市内には芸術家や事業家・学者などが多数居住しています。
元祖コミュニティバス「ムーバス」など資産を活用して高齢者の生活を支援する
有償福祉施策や農山漁村と協力し子供たちが授業の一環として自然体験をする
セカンドスクールなどユニークな施策が多数行われています。
■公共
武蔵野市は、市営水道を持っており、市内の井戸水と利根川水系から水資源機構が
管理する武蔵水路を経由して供給される河川水を利用しています。
給水も独自で行っています。
武蔵野市は、武蔵野市役所と野球場の間に、武蔵野市クリーンセンターがあり、
2004年10月からゴミ収集が有料化となりました。
地勢
位置、面積
武蔵野市は、東京都特別区の西部に接し、副都心新宿(都庁)から約12kmの西方、東経139度34分10秒、北緯35度42分53秒(市役所)の地点に位置する。
面積は、10.73平方キロメートル、東西に6.4km、南北に3.1kmに広がっています。
地形
武蔵野市は、市のほぼ全域を武蔵野台地が占め、仙川や神田川および小さな水路などに沿って谷地が分布している。
地質
■台地面
比較的海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われている。関東ローム層は、上部のローム土(赤土)と下部の凝灰質粘土に大別されるが、自然堆積したローム土は安定しており比較的大きな強度が期待できるため、表土部分に注意すれば住宅地盤として良好な場合が多い。
■谷底低地
台地部が小さい河川などによって削られて形成された低地で、台地部の間に樹枝状に分布している。台地を形成していた土砂が再堆積した土や有機質土(腐植土)などが分布しており、非常に軟弱な地盤となっている。したがって、長期的な沈下(圧密沈下)を防止するような基礎補強策が必要となることが多い。
武蔵野市内の町名図
(武蔵野市資料提供)